コクワガタ
学名=Dorcus rectus

名称・・・コクワガタ
全長・・・♂22〜54mm ♀20〜31mm
分布・・・日本各地
コクワガタの成虫は、5〜6月頃にかけて活動しています。
コクワガタは、オオクワガタにもっとも近い種類のクワガタ
です。 寿命は、3〜4年くらいで冬も成虫のまま越せるので、
生まれてからの寿命は、クワガタの仲間では、長い方です。
大あごは、中央に1本の歯があるだけのシンプルなあごで、
一般に小型のコクワガタが多いようですが、中には、50mm
を超えるコクワガタもいます。、自然採集で50mmを超える
コクワガタを探すのは、少し困難ですが、幼虫から飼育して
幼虫の時期に、菌糸や栄養のあるものを与えればば50mm
の大きさに成長させるのは、それほど難しくないことです。

コクワガタ♂のサナギです。
カブクワのサナギに共通することですが、サナギは、光を嫌います。
光を照らすとサナギは、クネクネと動いたりして無駄な体力を使います。
飼育中に蛹室から出すのは、羽化不全の原因のひとつにもなるので、
ダニや害虫の発生が、なければ移動させないことをおすすめします。
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